音声起こしに必要な物
「パソコン等の情報通信機器を活用し、インターネットを通じて仕事に受注や納品をやりとりする」
のが在宅ワーカーなので、「パソコン」と「インターネットにつなぐことができる環境」
これは、必ず必要な物となります。
セミナーは無料で受講することができましたが、「必ず用意してください。」と言われた物の中に
「記者ハンドブック」という表記のテキスト。
その他に、音声起こしのデータを聞くための「イヤホン」または「ヘッドホン」。
音声起こし用の「音声再生ソフト」
「Word」「Excel」などの入力ソフト。
「ATOK」や「Google日本語入力」「Microsoft-IME」などの日本語変換システム。
これは最低限、必要な物になります。
あったら便利なのが
「フットスイッチ」「アンプ内蔵スピーカー」「偏荷重キーボード」
音声変換ソフト、音声認識ソフト
などがあります。
セミナーが進んでいくうちに、周りの人たちに聞きながら少しずつそろえていくことにしました。
「記者ハンドブック」通称「記者ハン」
間違いやすいところや、覚えておくところに付箋を付ける。
今は付箋だらけで、フリフリ~な感じ(笑)
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